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美白化粧品は一年中使うもの

夏になると急激に、「美白」と名のついた化粧品のCMが増えたり、雑誌で特集が組まれたりしますよね。

それを見て「紫外線対策をしなくちゃ!」と急いで取り入れる人が多いようです。そして秋ごろになり、ちょっと乾燥が気になり始めると、今度は乾燥を防ぐスキンケア化粧品にチェンジするというスタイルの人もいるでしょう。

それは決して間違っているわけではありませんが、「美白」を目標とするならばこのような化粧品の使い方はオススメできません。

以前に書いた記事のように、紫外線は季節構わず降り注いでいて、冬に受けた紫外線がもとで、後にシミとなって浮上してくることだって当然あるのです。

美白化粧品の本来の目的は「シミ予防」です。紫外線が一年中存在する以上、シミを予防するには毎日美白化粧品を使うのが正解です。

予防さえしっかりしておけば、あとでシミを消すことに莫大な時間やお金を費やさずにすみます。

では何歳から美白化粧品を使うべき?

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わたしは美白化粧品の真価に気づくのが遅く、現在かなりの時間とお金をかけてシミ除去対策をしています。

その反省をふまえると、美白化粧品を使いはじめるのは、早ければ早いほうがいいというアドバイスをさせていただきたいです!

とはいっても、健康な10代の肌にはそこまでのケアは必要がないと思います。過度な日焼けを避け、保湿などの基礎的なスキンケアを心がけていれば、シミの元はターンオーバーにより排出されるでしょう。(ソバカスやニキビ跡は別とします)

問題は肌の老化が始まる20代です。

肌の健康を保つ努力をし、保湿と肌バリアがしっかりとされている肌を保てていれば、10代と同じようにターンオーバーが正常に働いてくれます。ですが仕事や育児などのストレス、タバコやお酒、寝不足などの生活習慣の乱れ、出産によるホルモンバランスの乱れによって、肌荒れが起きやすくなるのも20代。比例して肌の老化も少しずつ進んでいきます。

ですから結論として20代の半ばには美白化粧品を使いはじめるといいようです。

もちろん個人の肌体質によっては、完全にシフトできないかもしれませんが、「20代を迎えたら美白化粧品を意識して選ぶべき」とおぼえておくといいでしょう。これは某有名化粧品のBAさんからのアドバイスでもあります。

合わせて、日頃の紫外線対策、生活習慣も見なおす必要があります。

20代はまだシミ予備軍が肌の奥に潜んでいることがおおく、「自分はシミには無縁」と思い込んでいる人もいるでしょう。ですがそれは目に見えていないだけなのです。わたしが実際そうでした。まさに「シミが出来始めたら対処すればいいか~」と気楽に考え、美白化粧品には見向きもせず、紫外線対策もおろそかにしていました。
そのツケが回ってきた今、20年前の浅はかさを後悔しきりです!

美白化粧品でスキンケアは万全?

美白化粧品は早い段階から取り入れるほうがいいということを、すでご存知の人もいるでしょう。でも実際に使っていない人は多いようです。

美白化粧品を取り入れない理由として、

  • 高価なイメージがある
  • 美白効果だけで他の美容効果が薄いのは困る
  • 刺激がある
  • どれを選んでいいのかわからない

以上のような心配があるかもしれません。

高価なイメージ

確かに美白化粧品の中には、とても高価で手が出せない価格のものがあります。ですが適切な効果があり、コスパの良いものもちゃんと存在します。逆にあまり安価なものだと、有効成分量が少なかったり、使用感が悪かったりと、続ける意味がないものも。

若いうちは化粧水だけ取り入れる、という使い方でもしないよりはマシなはずです。30代になって本格的にシミに対する不安を抱くようになる頃には、ラインでの使用をおすすめします。

美白の効果だけでは足りない

誤解されやすいのがこれかもしれません。わたしも以前、「美白化粧品って色を白くするだけで他の効果がないんでしょ?わたしは美白よりも、保湿力の高い化粧品がいい」と思っていました。ですが現在人気のある美白化粧品を調べてみると、美白に加えてアンチエイジングや高保湿などといった、+αの美容効果もしっかり効く化粧品がほとんどだということが分かりました。それなら美白以外の目的がある人にも安心して取り入れることができますよね。ただ肌タイプによって選ぶラインが異なるので、化粧品の特徴をしっかり確認しましょう。

刺激があると聞いて心配

ハイドロキノンをはじめ、ビタミンC誘導体などの美白成分を配合した化粧品には、刺激を感じることがまれにあるというのは確かです。これは肌が本来持っていない成分を肌に取り入れることで、外敵が侵入したとみなされるめです。そのまま使い続けると、炎症を引き起こして赤みが出るといったことになりかねませんので、使用はいったん中止します。

美白化粧品を使ってこういった症状がみられるのはおもに、美白成分の含有量が多いか、敏感肌の人、肌にトラブル(傷がある、ニキビの悪化など)が出ている人です。

ですから成分量を抑えたものを使う、敏感肌専用の美白化粧品を選ぶ、肌トラブルがおさまるのを待つことで、美白化粧品を取り入れることが可能です。なぜ刺激がでたのか?肌そのものとの相性がわるいのか、それとも一時的なものなのか、確認しましょう。試供品やトライアルセットがある場合は、パッチテストをしておくと賢明です。

種類が多いからどれを選んでいいのかわからない

国内外の美白化粧品のラインナップは、それこそ数百を超えているといわれています。その中から自分にベストなものを選ぶのはたしかに大変!
過去にBAさんにすすめられるままに購入した美白化粧品で、まったく効果が見られず肌荒れまでおこしたという痛い経験もあるので、高額なものが良いとも絶対いえません。

美白化粧品は、とにかく長期間の継続でしか効果が見えてこないので、明確な優良商品を見定めるのがむずかしいのです。

わたしの場合、肌の綺麗な知り合いがどんな化粧品を使っているのか調査したり、雑誌やネットで売れているもの、口コミの評価がいいものをチェックするなどして、少しづつ情報を集めてきました。

自分なりに納得のいく数種類をピックアップして、まとめたのがこのサイトです(まだ育成中です)

選んだのは主に、ネットでいつでも買い足せる、効果の確かなもの。そして安心感。長く使うものなのでコストパフォーマンスも重要です。あと個人的に「使用感」にもこだわっています。どれだけ効果があっても、ベタつきのひどいものは気持ち悪くて無理なんです。

よかったらあなたの美白化粧品選びの参考にしてみてくださいね。