シミ取り方法

最近、急激にシミが増えてきた・・・
透明感がない。疲れた顔にみられる・・・

アラフォー世代は肌の悩みが急激に増えるお年ごろです。

なかでも「シミ」に対する不満は大きくなるばかり。特に気になるのは以下の種類のシミでしょう。

  • 老人性色素斑(老化によって現れる)
  • 肝斑(かんぱん。ホルモンバランスの乱れなどが原因)
  • 炎症性色素沈着(ニキビ跡などの炎症の跡)

では、これらをどうやって改善したらいいのでしょうか?

シミの種類と予防・治療法という記事にも書きましたが、シミによって治療のアプローチの仕方が違うということをまず理解しておかないといけません。

これを無視するとお金も労力も無駄になってしまいます。
しっかり見極めることが大事だということですね。

シミをケアし、美白を促進させる方法はいくつかあります。その中でも効果が出やすいものをご紹介します。

代表的なシミ取り方法

ポイントは費用・メリット・デメリット。
どんなシミに効くのか。
これらをまとめてみました。

化粧品でシミ取り

これがもっともポピュラー。
毎日の積み重ねは大事ですね。
即効性はないけれど、どうせずっと使うものだから、少しでもシミにアプローチしていくものを選ぶのが正解です。

成分によって、効果の現れ方やどういうシミに効くのかは変わってきます。

費用は安価なものから高額商品まで、まちまち。
迷ったら医薬部外品とうたわれている化粧品を選ぶと安心です。
参考→厚生労働省の承認を受けている主な美白成分

最新の情報において、効果を見込まれている成分を使用していることも調べておくといいでしょう。
一番シミ消し効果があると言われている成分は「ハイドロキノン」です。

メリット  自宅で使用できるため手軽
肌と合えば高い効果を出すものもある
日々のシミ予防として取り入れておくことで新たなシミを防ぐことができる
デメリット  販売されている商品数が多いので選ぶのが難しい
自分の肌とシミに合うかどうか使ってみないとわからない
費用  トライアル1000円~。商品の金額は様々
その他  ラインで揃える必要はないという意見が多い
基礎化粧品として毎日使うタイプと、スポット的に利用するタイプのものがある

デメリットにある「自分に合うかどうか」という不安は、トライアル(サンプル)がある商品を選ぶことで解消されますので、まずはお試しすることをおすすめします。

>>>わたしが選んだシミ取り化粧品おすすめランキングはこちら

内服薬でシミ取り

化粧品と併用することで効果が高まります。
市販で手に入るものと、皮膚科や外科で処方されるものがある。
皮膚科で処方されるのはシナール錠(ビタミンC製剤)トラネキサム酸の組み合わせで、肝斑には特に有効といわれています。
服用し続けることが大事。

メリット  手軽。症状に合うものであれば効果が高い
老人性色素斑・肝斑・そばかすなど、多くの種類のシミに有効
シミ取り以外にも、美肌効果や健康維持に効果があるものが多い
デメリット  まれに副作用が出ることがある
服用をやめると再発することが多い
効果があらわれないこともある
費用  クリニックでは通常、保険適用されない。トラネキサム酸とシナール30日分で約4,000円
市販のものでは、1,000円~8,000円と様々
その他  シミの種類やコストパフォーマンスを考慮して選ぶ

おすすめの医薬部外品の美白サプリメント>>>ロスミンローヤル

egao

ロスミンローヤルを服用中です。シミへの効果はなかなかわかりづらいのですが、小じわに効いている実感があります。なにより生薬のおかげか冷え性がかなり改善。手放せません!

レーザー治療(医療機関)でシミ取り

皮膚科や美容外科(以降:クリニック)に出向いて治療をしてもらう。
一つのシミに対してピンポイントでレーザーを当て、肌の奥深くにあるシミのもとを破壊する。
薄い「老人性色素斑」には特に有効。
また化粧品や内服薬では効果が期待できない、「脂漏性角化症」や「花弁状色素斑」も消すことができます。

メリット  ほかの方法に比べ、短期間で消す・薄くすることができる
デメリット  ゴムではじかれたような痛みを伴う(それ以上の場合も)
施術後は目立つかさぶたになり目立つ。その間やけどのような痛みがあることも。
日焼けは厳禁
再びシミが現れることも少なくない
一度では取れないことが多く、費用がかさむ
費用  クリニックととシミの大きさによるが、1ヶ所 5,000円~20,000円
その他 「Qスイッチレーザー」が主流

治療中は外用薬を併用することが多い。

光治療(医療機関)でシミ取り

広範囲に光をあてる。
シミを綺麗に消すことはできないけれど薄くすることは可能。
顔全体のターンオーバーをうながすことで、くすみが解消され透明感が出てくるので、印象がかなり変わるようです。

メリット  痛みはない
薄いシミなら消えることがある
肝斑やソバカスにも有効といわれている
治療跡がなく、すぐにメイクできる。
デメリット  消えたと思ったシミも時間とともに濃くなることが多い
複数回通う必要がある
費用が高い
費用  15000円~50,000円
その他  クリニックの設備によって効果や費用が様々

 

美顔器でシミ取り

自宅でできる美顔器には種類があります。
それぞれ特徴が異なるので分けておきます。

  • クリニックと同様の「レーザー光線」をあて、シミを解消していくタイプ
  • 広範囲に光を当てるタイプ
  • イオン導入によって美白を促進するタイプ

レーザー美顔器

「レーザー」は細く長い光を当てます。
ピンポイントのシミの深部まで届く分、ほかの美顔器より高い効果が得られるが、刺激が強めで痛みを感じることも。
クリニックの簡易版という感じです。

主に色素沈着したシミに効きますが、肝斑などには向いていません。

メリット  自宅で手軽にレーザー治療ができる
くすみの解消や肌にハリが出るなどプラスαの効果がある
デメリット  多少痛い(レーザー量を調節することで痛みを減らすことは可能)
クリニックと比べると効果が出るまでには時間がかかる
市販されている種類が少ない
費用 60,000円~80,000円
クリニックに行くことを考えれば、かなり費用を抑えることができる
その他  肌周期に合わせて使用を休む期間が必要

「フラクショナルレーザー」というクリニックでも使用されるレーザーをあてることで、大きな効果を得られる。

光美顔器

顔専用のものと、カートリッジを付け替えることで、脱毛用・美顔用と併用できるタイプのものがある。
シミ取りというより、肌を健康に保ちエイジングケアすることでくすみを取り透明感を生み出す。

メリット 美白効果以外にも、たるみ・ハリ・毛穴ケア・ニキビ対策にも有効で、顔全体のエイジングケアができる
脱毛機能と併用できる(商品による)
毎日使用できる
デメリット  シミ取り専用ではないので、他の方法に比べ効果の出方がゆるやか
費用  20,000円~60,000円
その他 ソバカスや肝斑に使う場合は慎重に行うこと
全体のくすみや薄いシミに悩む人におすすめ

エイジングケア+脱毛という万能タイプがコスパがいいでしょう。顔の脱毛をすることで、毛穴づまりを解消でき、美白につながります。
シミが濃くなる前にこのような美顔器で日々ケアするのが一番効果的かもしれません。

おすすめのレーザー美顔器>>>トリア・スキン エイジングケアレーザー


夜の洗顔後に数分間当てるだけ。エステ級の美肌ケアができます。肌の再生力をupしてシミを撃退、美白力を上げます。30日間の返金保証付き。使用中の知人によると、かなり肌の透明感が違ってくるらしいです。

詳細はこちら
トリア・スキン エイジングケアレーザー

イオン導入美顔器

イオン導入美顔器を使うことでビタミンC誘導体プラセンタなどの美容成分が深く浸透し、コットンなどで肌につけるよりも30〜100倍以上の効果があるといわれます。
イオン導入だけでなく、超音波機能も付いているものはさらに美肌効果が高まります。
リフトアップや毛穴ケアにも期待ができる、マルチな機能を持つ美顔器

メリット 手軽。皮膚へのダメージが他の美顔器に比べ一番少ない
デメリット 専用の美容液を使う必要がある
費用 本体価格は1,000円~30,000円。美容液は別売り
その他 イオン導入単体の機能のものは比較的安く購入できる

顔全体の若返りを期待するなら、このタイプがおすすめです。
シミ取り効果は薄いですが、透明感やくすみの解消には効果が高いです。

おすすめのイオン導入器>>>エステナードソニックROZE

サロン向けの美顔器を製造しているメーカーが、自宅用に改良した商品です。超音波振動で有効成分をぐいぐい浸透させます。
専用のジェルを使えば、これ一本でスキンケアが終了。リフトアップ効果が高いのでエイジングケアに適しています。詳細はこちら
エステナードソニックROSE

ケミカルピーリングでシミ取り

角質や表皮を酸で溶かして、肌のターンオーバーを促します。
ニキビ跡などの「炎症性色素沈着」や初期の「老人性色素斑」に有効といわれています。
自宅のほか、皮膚科・エステでも施術できます。
スクラブなどでこするタイプは肌を痛めるのでおすすめできません。

メリット  肌に合う人は劇的にキレイになる
クリニックでも比較的安くすむ
デメリット  合わないと効果がないだけか、皮膚が薄くなり敏感肌になってしまうことも
定期的にやる必要がある
費用  クリニックでは5,000円~10000円
その他  人によって合う合わないがはっきり別れる
「ケミカルピーリング」「クリスタルピーリング」「レーザーピーリング」がある

 

シミ取りの方法 まとめ

以上、代表的なシミ取り方法をまとめてみましたが、どれに興味を持たれましたか?

わたし自身シミを消したくて調べた結果ですが、「これ全部やったら最高よね」と思います。笑

毎日、美白化粧品を使い、内服薬サプリを飲み、
レーザーで目立つシミを治療してもらいつつ、、自宅で光美顔器イオン導入美顔器でお手入れ。

たまにピーリングも。

これで美肌にならなきゃ詐欺ですね。夢のような美白計画です。笑

でももちろん、予算的にも手間的にも、すべてはむずかしいですよね。
ですが、いくつかを組み合わせるのは効果的なので、できる範囲でケアしてしていきましょう。

シミ取り わたしの選択はまず化粧品をシフト

わたしの場合、毎日使う化粧品を美白に特化したものにシフトしました。

いまだに色んな美白化粧品を試していますが、一番気に入っているのはアンプルールです。
季節や肌の状態によって、替えることもありますね。

 


参考にした書籍など:

・一生ものの美肌をつくる 正しいエイジングケア事典 (基本の美容シリーズ)/吉木伸子
・大人のスキンケア再入門/吉木伸子
・ほか、日経ヘルス・WEBサイトなど